こんなことがありました!

今日の出来事

4つの記事をアップしました。

 夏休み前後にバタバタして記事のアップが遅くなりましたが、1学期末の活動と夏休みに入ってからの行事の記事を4つ「活動の様子」のページにアップしました。どうぞご覧ください。
 一つ目は、
7月15日(金)の1校時目に行われた松の子ファミリーの除草活動の記事です。全校児童で学校農園や校庭、花壇の除草を行いました。
  
  
 二つ目は、
7月19日(火)の1校時目に行った3年生のそばの種まきの記事です。農業科支援員の方々にご指導・ご協力いただき、みんなで元気に種まきしました。
  
  
 三つめは、7月20日(水)の4校時目に行われた第1学期終業式の記事です。下学年の代表児童の発表や校長先生のお話、賞状伝達、夏休み中の注意事項についてのお話などがありました。
  
  
 そして四つ目は、
7月23日(土)に喜多方プラザ文化センター大ホールで行われた「少年の主張喜多方市大会」と「家庭の日ふれあい標語コンクール」の表彰式の記事です。6年生の橋本秀翔君が本校の代表として堂々と発表し、また、標語コンクール優秀賞受賞者として表彰されました。
  
  
 第1学期もいろいろと忙しい毎日でしたが、子供たちは目当て達成に向けてそれぞれに頑張ってくれました。夏休みも安全に心掛けながら楽しく心に残る思い出をたくさんつくり、2学期の活躍につなげてもらえればと願っています。

PTAの救急救命講座とむし歯予防標語表彰式が行われました。

 7月13日(水)の午後に行われた1学期末の懇談会に合わせて、PTA教養部主催の救急救命講座とむし歯予防標語の表彰式が行われました。救命講座では、喜多方消防署員の方2名を 講師にお願いし、訓練用人形を使って、胸骨圧迫法、マウス トウ マウスの人工呼吸法、AEDの操作法などについて練習しました。保護者の方々に加え、高学年児童も参加し、大人数での講座となり ましたが、みんな真剣に練習し、充実した講習会になりました。むし歯予防標語表彰式では、入賞作品の紹介の後、会場にいらっしゃる入賞者8名の方に表彰状が贈られました。なお、詳しいようすは「活動のようす」にアップしましたので、そちらをご覧ください。
    
    

4年生がそろばん学習を行いました。

 7月11日(月)と7月13日(水)の1校時目に、天井沢地区の高橋悦子さんを講師に迎え、4年生のそろばん学習を行いました。高橋さんは以前そろばん塾の先生をされていたということで、学習ボランティアとしてご協力いただきました。 今回は、大きな桁数の数字や少数をそろばんに入れたり、足し算や引き算をしたりする練習をしました。なお、詳しいようすは「活動のようすのページ」にアップしてありますので、そちらをご覧ください。
  
  

6年生を対象に「手紙の書き方教室」が行われました。

 7月7日(木)の3校時目、6年生を対象に「手紙の書き方教室」が行われました。講師として、桜ヶ丘郵便局の局長さんをはじめ、喜多方中央ロータリークラブの方5名にご指導いただきながら、資料や本物のかもメールのはがきを使って暑中見舞いの書き方を学習しました。子どもたちも暑中見舞いを出す相手を決め、挨拶の内容を考えるなど、事前の準備を行い、意欲的に学習に取り組み、短時間で暑中見舞いを完成させることができました。なお、詳しいようすは「活動のようす」にアップしましたので、そちらをご覧ください。
    
    

各学級で七夕飾りを飾りました。

 7月⒎日(木)、各学級の廊下に設置した笹竹に子どもたちや先生方の願いを書いた短冊や笹飾りをつけて七夕を祝いました。笹竹は、昨日、農業科支援員の若菜孝さんが雨の合間に取ってきてくださいました。今日も朝は雨が残り、日中もどんよりとした梅雨の曇り空でしたが、子どもたちが七夕飾りを飾ってくれたおかげで、校内はパッと華やかになり、夏祭りの気分になりました。短冊に書いたみんなの願いが天に届き、叶うよう、みんなで頑張っていきたいと思います。なお、この七夕飾りは、13日の学期末保護者会まで飾っておく予定です。保護者の皆様にも見ていただければと思います。
     

3年生がリコーダーの学習成果を発表しました。

 7月4(月)の朝に、3年生の発表集会がおこなわれました。今回は、3年生が音楽の学習ではじめて触れ、練習しているリコーダーを使って初歩的な曲の演奏を発表しました。はじめは「シ」の1音だけであいさつのリズムを全員で演奏しました。次は、「たのしいまきば」を歌いながら、「イーアイ イーアイ オー」の部分の演奏を男女に分かれて交代で行いました。なお、詳しいようすは「活動のようす」のページにアップしてありますので、そちらをご覧ください。
    

喜多方三中 学区小中学校交流会が行われました。

 6月28日(火)の14:50から第三中学校の先生方6名をお迎えして、喜多方三中学区小中学校交流会が行われました。はじめに、6年生の算数科の授業を参観してもらいました。子どもたちは意見交流や相互評価などにも進んで取り組み、充実した学習 活動を見せてくれました。その後の協議会では、参観した授業についての話し合いや学習指導、生徒指導・生活指導についての意見交換を行い、各校の課題等についても話し合いました。1時間足らずの短い協議時間でしたが、それぞれの情報を交換し合い、充実した話し合いが行えました。
  
  
     

3年生対象の木工クラフト体験が行われました。

 6月28日(火)の3・4校時、もりの案内人の渡部正幸さんと関口千恵子さんの2名を講師に、3年生対象の木工クラフト体験が図工室で行われました。木工クラフトを行う際に注意すべきことや部品を接着する時のボンドの使い方をご指導いただき、木工クラフトの参考作品も見せていただき、作品作りに取りかかりました。子どもたちは講師の先生や担任の先生などにサポートしてもらいながら、とても熱心に作品づくりに取り組み、かわいい作品をたくさん作り上げることができました。なお、詳しいようすは「活動のようす」のページにアップしてありますので、そちらをご覧ください。
    
    

ペットボトルキャップを喜多方中央ロータリークラブに渡しました。

 6月28日(火)の業間の時間に、喜多方中央ロータリークラブの東條 勝さんがおいでになり、これまで学校で集めていたペットボトルキャップを渡しました。学校で集めたキャップは大きな袋で9袋、重さで約70kgと大量でした。児童会の集会委員会が中心になって全校児童に呼びかけ集めたもので、1年半ぐらいの期間で集めました。これが困っている人々のために役立つことをみんなで願っています。ロータリークラブの皆様、お世話になります。