出来事
山都小526 賞状の伝達
修・卒業式の会場位置と、基本的礼法の
確認を終えて、賞状の伝達をしました。
福島県書きぞめ展
書きぞめ奨励賞 3年 五十嵐さん
奨励学校賞 山都小学校
福島県「社会を明るくする運動」作文コ
ンクール
優秀賞 6年 橋本さん
市農業科作文コンクール
農業科賞 6年 折笠さん
〃 6年 正木さん
見事な活躍です。子どもたちの活躍で、
学校賞もいただきました。
6年生はまたひとつ、卒業前の思い出に
なりましたね。
山都小525 修・卒業式の練習がスタート
本日(2日)の朝の時間に、礼法等につ
いて確認しました。事実上、修・卒業式
の練習が始まりました。
本校では、修・卒業式という形態を取っ
ているので、1~6年生が会場に入りま
す。今年は教育委員会の方と卒業生の保
護者の方のみご来校いただいての挙式に
なります。
在校生の間隔はもう少し広くする予定で
すが、背筋がピンと伸びていて、美しい
ですね。
これから、数時間の練習があります。こ
のご時世なので、全校で集まる回数をで
きる限り少なくして、効果は最大限にし
たいと思っています
子どもたちも、120%の力を出してく
れることでしょう。
山都小524 6年のソフトバレーボール
ビーチボールみたいなボールを使って、
6年生はソフトバレーボールのゲームを
していました。
失敗したときに、チームの友達に「ごめ
んね。」と声をかけていたのが印象的で
した。その子を支えるために、
「ドンマイ・ドンマイ」
とチーム内でサポートしたり、得点を上
げてみんなで喜ぶと、ゲームもさらに盛
り上がるのでしょうが、コロナ禍なので
手と手のタッチはできませんね。
気が上がると
山都小523 スーホーの白い馬(2年)
これまで学習した「スーホーの白い馬」
について、印象に残った場面について、
感想を書いていました。
先に仕上がった子は、場面の絵を想像し
ながら描いてましたが、
「あれ、馬じゃなくて犬みたいになっち
ゃった。」
とつぶやきが聞こえました。
大丈夫、馬に見えるから心配ないです。
山都小522 年度末のまとめ(漢字の復習)
1年生は午後、習った漢字の確認テスト
をしていました。
一生懸命、テスト問題に取り組んでいま
すね。
山都小521 ひなまつり&日本列島味めぐり献立
今日の給食は、ひなまつり&日本列島味
めぐり献立(愛媛県)です。
五目ちらし、牛乳、すまし汁
愛媛鯛のみそマヨネーズ焼き
二色漬け、いちご
とても豪華でした。ちらし寿司だけでも
華やかなのですが、そこに「鯛」が登場
したのですから・・・。
ご家庭でも、娘さんがいらっしゃるとこ
ろは3月3日、「桃の節句」にお祝いを
されることでしょう。
山都小520 3年生の食育の授業
24日(水)、3年生で食育の授業を担
任の先生と栄養教諭の加藤先生で指導し
ました。事前にアンケートをとり、落ち
込んでいるところを中心に授業が展開さ
れました。
正しい食べ方をクイズ形式で学び、
箸の持ち方や、
お椀をつかむ場所や部位の名前も教えて
もらいました。
学んだことをおうちでも実践するようで
すので、ご家庭のご協力をよろしくお願
いします。
山都小519 ミシンも上手になりました。
5年生の家庭科の様子です。
布をまち針で止め終わるとミシンの出番
です。
上糸と下糸はこれでよし!
最初はゆっくり、返し縫いもして!
みんな素敵な作品を仕上げることができ
たと担任から聞いています。
好みのデザインを選んだので、学校の調
理実習や家でのお手伝いに大切に使って
ください。
山都小518 昔の道具を間近にして
学校前の道路を挟んだところに、旧山都
町教育委員会の建物があります。そこに
昔の人々が使用した道具が飾られており
3年生が見学してきました。
左奥には、巨大のこぎりがありますね。
右奥に見えるのは機織りでしょうか。
蓑ですね。
明かりをともす道具も見てきました。子
どもたちは、現代の生活がいかに便利に
なっているかを感じたようです。中には
この道具を見て、「鬼滅の刃」の舞台で
ある大正時代に思いを馳せた子もいたか
もしれません。
今日は山都総合支所の長谷川さんに、ご
案内いただきました。ありがとうござい
ました。
山都小517 春がすぐそこまで
本日は朝から日光がまぶしく、降り積も
った雪も少しずつ解けています。
職員室には、3月23日の修・卒業証書
授与式に向けて、花瓶に挿す桜の枝を準
備しています。
蕾が日に日に膨らみ、中には今にも外側
の皮がむけそうな、気温の変化に敏感な
蕾もあります。
山都小516 来週は6年生を送る会
1~5年生は、様々な時間を上手に使い
ながら来週の6年生を送る会の準備を始
めています。
1・2年生は、会場の飾りを作っている
ようですね。2つの教室で密を避けなが
ら活動しています。
4年生は、贈り物を準備していました。
今、お伝えしてしまうと6年生の感激も
薄くなるのでまだヒミツです。
これまでお世話になった思い出を振り返
りながら、いろんな智恵を出し合って準
備しているようです。
山都小515 磁石のしくみをつかった作品作り
「引き合う」、「退け合う」という磁石
の仕組みを使って、3年生では図画工作
の作品作りをしていました。
色紙を上手に貼り付けて、その上で動く
仕組みを作っているようです。
飾りも美しく仕上げていますね。
ねこを背景に、そして手の後ろに磁石を
付けてあるようです。集中力もついてき
ましたね。
山都小514 2年生のボール投げゲーム
少しずつ体育館の温度も上がり、春がそ
こまで近づいていることを感じます。
2年生は新聞紙でボールを作り、チーム
を表す色のスズランテープを付けていま
した。
競技は、新聞紙のボールを投げ合い、自
分の色のボールが多くの残ることで得点
になるとのこと・・・。
チームで作戦を練り、接触を避けるため
に、肘タッチで気持ちを高めてコートに
入りました。
コートの後ろにあるラスボス的なボール
が相手コートに入っていれば高得点にな
るのだそうですが、攻めと守りのバラン
スが大事なゲームのようです。
山都小513 6年生が考えた献立 №5
本日の給食献立は、安部くんの考えたも
のです。
ご飯・牛乳・コンソメスープ
ぶた肉のたれ焼き・ポテトサラダ
でした。豚肉は、目が飛び出るほど、
こんなに大きいのです。中学生用の肉は
さらに大きいかもしれません。
みそ汁ではなく、コンソメスープにして
ウインナーの輪切りが入っているあたり
が工夫点でしょうね。とてもおいしかく
いただきました。
山都小512 プレルボール
タイトルを見て、すぐにはお分かりにな
らないかもしれません。ボールゲームの
一種で、全員が楽しく運動できるように
工夫した競技です。
ボールをバウンドさせながら相手コート
に返すので、ドッジボール的な威力のあ
るボールに対する怖さや、バレーボール
のように空中で3回までに返すという難
しさがないようにルールを工夫したもの
のようです。
3・4年生合同で取り組んでいました。
専用ボールも急いで購入しましたので、
これからもっともっと楽しんで欲しいと
思います。
山都小511 6年生が考えた献立 №4
♪「手~巻き、巻き巻き・・・
巻いて巻いて、◯曜日は手巻きの日」
と昔CMで聞いたメロディを思い出しな
がら給食をいただきました。
本日は、正木さんの考えた献立です。
手巻き寿司
(ツナマヨ・たまご・キュウリ・のり)
牛乳・とん汁・冷凍みかん です。
ご飯を欲張ると、手巻き寿司の形という
より海苔巻きになってしまうのです。
24日も6年生が考えた献立です。
山都小510 体で鑑賞
4年生の教室に「からだでかんしょう」
という図画工作科の学習の足跡が掲示さ
れていました。これは2学期後半の学習
だったようですが、芸術品を自分の体で
同じように表現して味わってみるという
内容みたいです。よくできているのでご
紹介します。
マネの「笛を吹く少年」の格好をしてい
ます。「指使いから、この時の音は低い
音のように思う。」
と絵画の世界に浸っています。
ロダンの「考える人」です。
体の丸みなど、よく表現されています。
私たちが子どもの頃はなかった鑑賞活動
ですね。
山都小509 2年生の詩
チャンス走
チャンス走
2位だった
たくさん走った
リボンは黄色
うれしかった
とてもうれしかった
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わっしょい
フェスティバル
大きな声で言えたよ
ソーラン楽しくおどったよ
ソーランソーラン
おどったよ
ソーランわっしょい
おどったよ
ーーーーーーーーーーーー
掲示してある2年生の詩には、その他、
竹だいこ、高い山(スキー)などの題名
が付けられています。本年度中、その子
にとって一番思い出に残っていることが
書かれているのでしょう。その場面を思
い出すと、笑顔の花が満開だったことが
蘇ります。
残り1ケ月、思い出を糧に進級ですね。
山都小508 第2弾「鬼滅の刃」コラボ献立
「鬼滅の刃」の映画が上映され、興行収
入等、すごい記録を残しています。先日
その後のTVアニメの制作が発表された
このタイミングで、給食でも第2弾のコ
ラボ献立が提供されました。
炊き込みご飯 岩柱 悲鳴與行冥
サツマイモの味噌汁 炎柱 煉獄杏寿郎
市松模様の味海苔 竈門炭治郎
ちくわの照り焼き
(嘴平伊之助は天ぷらなので、ちくわは
それに寄せていますね。)
香り漬け
牛乳でした。
コロナ禍で、前を向いて食事を摂るのが
日常ですが、献立で楽しませてもらって
います。来週は、また6年生の考えた献
立が登場します。
山都小507 上手な情報の利用
5年生は社会の時間に、情報についての
学習を進めていました。
「情報を上手に活用するために、どのよ
うなルールやマナーを心がければいいの
か」という課題を解決するために、様々
な統計資料を見ながらも、自分たちの生
活についても振り返って考えていたよう
です。
高度情報化社会を生きる現代の子どもた
ちには、様々な教科や領域を通して、上
手な情報機器の利用の仕方を身に付けさ
せる必要があります。
福島県喜多方市山都町字
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