学校日記

理科・実験 ぶくぶくあわが・・・

11月12日(火)、4年生が理科の学習で、水を熱する実験をしました。

「水を熱すると、水のようすや温度がどのように変わるのか」がめあてです。

グループで協力して道具の準備をします。

ガスこんろをつけて、実験開始。

5分過ぎると、フラスコの中の水の様子が・・・

盛んに泡が出ています。

湯気もたくさん出ています。

水の温度を測っていた子が「98℃まで上がって、それ以上上がらなくなりました。」と報告しました。

 

次は、湯気や泡の正体を突き止めます。