こんなことがありました! 

自分の時間の使い方は?(4年生)

 4年生の学活で「メディアと生活リズム」について学習しました。事前アンケートをとった結果、下校後に行うことで多かった回答は「テレビ・動画・ゲーム」等が挙げられました。将来の自分のために時間を上手に使えるよう、健康についての話を交えながら授業を進めていきました。

 1日24時間の中から変えられない時間(就寝から次の日の学校が終わるまで)をひくと自分の時間になります。計算してみると、4年生の自分の時間は5.5時間でした。これを知った子どもたちは「思ったよりある!」「こんなにあるの?」と担任の予想とは違う反応を見せてくれました。この後、生活に必要な食事や睡眠などは「自分の体を作る」ために行うということ・メディアの使用や遊びは「生活のうるおい」のために行うということを確認し、下校後の限られた時間をどのように使うのかを考えました。

 授業の後半には、吉津先生から生活リズムについての話をしていただきました。自分の時間を確保するために睡眠時間を削りがちですが、睡眠の意味や種類、寝ている間に分泌される3種類のホルモンのことなどを聞いた子どもたちは「寝ると自分の体によいことがある」と理解したようでした。

 授業の終わりには、「時間は考えて使うことが大切」「もっと自分の時間を増やすにはどうすればよいかな」「将来のために時間の使い方を考えたい」などと言う子も見られました。子どもたちだけでなく、大人も自分の時間の使い方について考える必要があるなと思った1時間でした。