こんなことがありました! 

不審者に出会ったときに?(防犯教室)

 27日(木)に、学校に不審者が進入したことを想定し、教職員や子ども達がどのように対処したらよいか、疑似体験を通して実践力を高めることを目的として防犯教室が行われました。喜多方市警察署生活安全課少年補導員及びスクールサポーターのお二人を講師に招き、「いかのおすし」の大切さや、登下校時・遊んでいるときの不審者への対処の仕方を具体的に教えて頂きました。真剣な表情でお話を聞き、「これから不審者に出会ったときにどうすればよいか分かってよかったです。」という感想発表が聞かれました。知らない人、いかにも怪しい人だけが不審者ではなく、優しそうな人などが怖い人ということもあるんだと教えて頂いたことが印象的でした。