こんなことがありました!

5×10はどう計算する?

2年生がかけ算九九を覚え、さらに九九にはない計算をどうして計算したらよいか

考え、話し合っていました。子どもたちの頭の中には50という答えがすぐに見つかっていましたが

どのようにして求めるという先生の問いに対して真剣に考えました。

5×10=5×▢+▢の式に当てはまる数字を導き出すことができました。

算数で大切な仕組みを学ぶことができました。