こんなことがありました!

人権教育の授業(1年)


人権擁護委員の方のご協力をいただき、1年生が道徳の授業を行いました。「白い魚とサメの子」という紙芝居を読んでいただきました。紙芝居を聞いて1年生は、「勇気と優しさを持つことが大切」「いじめられていた白い魚がみんなを助けたことがすごい」などの感想を持ちました。自分を大切にする人は、相手も大切にできると思います。そういった人権意識を、さまざまな場面でこれからも指導していきます。