学校日記

2020年12月の記事一覧

1ツ星 手本をよく見ながら・・・

12月21日(月)、3年生が書写の時間に、県書きぞめ展に出品するための練習をしました。

まず、姿勢を整え、筆を持って・・・

 

手本を見ながら筆を進めます。

小条幅の用紙に書くのは2度目なので、随分慣れてきたようですね。

 

一文字書けたら、手本と見比べてみます。

「うん、うまく書けた!」

 

清書が楽しみになる出来ですね。

鉛筆 100より大きな数は・・・

12月21日(月)、1年生の算数の学習をのぞいてみました。

「たくさんの葉があります。どうやって数えますか?」

 

「10ずつ囲んで数えます。」

 

「10のまとまりが10個あるから・・・」

「タブレットで確かめてみましょう。」

 

自分たちで決めためあてに向かって、真剣に取り組む1年生たちでした。

にっこり 全体的に伸びています!

12月21日(月)、第2学期も最終週となりました。

 

さて、今朝の体力づくりも「短なわ1分間(前まわし1回跳び)勝負」です。

上学年(4~6年生)はもちろんですが、下学年(1~3年生)の記録もどんどん伸びてきています。

今日のベスト3は、

1位:217回(4年生)

2位:211回(3年生)

3位:183回(6年生)

でしたが、年生でも181回跳んだ人がいて、上位に迫ってきました。

体育・スポーツ ナイスプレイ!

12月18日(金)の午後、体育館から歓声が聞こえてきます。

何をやっているのでしょう?

5・6年生がキャッチボール!

Tボールのためのウォーミングアップですね。

チームごとに、ポジションと打順を決めて、

「プレイボール!」

 

「外野までかっ飛ばすぞ!!」

 

「さあ、来い!」

ナイスキャッチ!!

 

かくして、勝負は、赤組が僅差で勝利という結果で幕を閉じました。

試験 終わりよければ・・・

来週水曜日(12/23)の終業式を間近に控え、各学年とも、2学期のまとめの学習に力を入れています。

 

《4年生》2学期最後の単元テストに取り組んでいました。

 

《6年生》「活用力育成シート」で、2学期の学習内容を振り返っていました。

ハート 心を込めて・・・

12月18日(金)、5年生の書写の学習をのぞいてみました。

初春の光」・・・書き初めの練習ですね。

一画一画、心を込めて筆を進めていきます。

字形やバランスに気をつけて書いていました。

 

さらに、冬休み中は、家でも練習して「会心の出来」の作品を書き初め展に出品してくださいね。

汗・焦る 目指せ、自己ベスト!

12月18日(金)、2学期も残すところ、授業日で4日を残すのみとなりました。

このところ、風邪や発熱の児童が出ています。

学校ではもちろん、ご家庭でも「こまめな うがい・手洗い」「(必要に応じた)マスク着用」や「早寝・早起き・朝ごはんで免疫力向上」に努めてほしいと思います。

 

さて、今朝の体力づくりは、短なわ1分間チャレンジ(種目は各自が決める)です。

前まわし1回跳びのほか、あや跳び、交差跳び、二重跳びなどに挑戦しています。

 

あれあれ、大きな熊っ子もがんばっていますよ・・・

 

今朝は、

後ろ交差跳び:85回(2年生)

二重跳び:65回(5年生)、51回(6年生)、37回(3年生)

など、「自分新!」を記録した子がいました。

星 サンタが熊小に・・・

12月17日(木)、クリスマスを1週間後に控え、一足早く「サンタクロース」が熊小にやって来ました!

 

ALT(外国語指導助手)の先生が、サンタクロースに扮して登場!

"Merry Christmas. Ho Ho Ho!" 

3年生の子どもたちが、日頃お世話になっている家族に、心をこめてクリスマスカードを作りました。

WHO(世界保健機関)の感染症専門家のマリア・ファンケルクホーフェ氏によると、

サンタクロースは新型コロナウイルスに対する免疫がある

とのこと* なので、きっと、今年も熊っ子のもとに来てくれることでしょう!

*12月15日付 時事通信の記事による

ほくそ笑む・ニヤリ みんな芸術家・・・

12月17日(木)、2年生の図工の学習をのぞいてみました。

はさみで画用紙を切り、黒い紙に貼っていくようです。

季節柄、雪景色やクリスマスをイメージした作品が多いですね。

はさみを器用に使ってとっても細かく切り、それを根気強く貼る様子が見られました。

雪 〇〇は喜び庭駆け回り・・・

12月17日(木)、授業の終わりを待ちかねたように、休み時間になるやいなや、熊っ子たちが校庭に出てきました。

早速積もった雪で遊び始めます。

 

だるまを作る子・・・

 

雪合戦に興じる子・・・

 

思い思いの楽しみ方で過ごしていました。