ふくしま駅伝
2025年11月20日 07時44分11/16 ふくしま駅伝が行われました。喜多方一中からは3名の生徒がメンバーとして参加しました。11/12に市役所で壮行会が行われ、当日は2名の生徒が喜多方市チームの一員として襷をつなぎました。1名は残念ながらインフルエンザで出場できませんでした。そしてその夕方、解団式・慰労会が行われました。お疲れ様でした。
教育目標
~地域と連携し地域に貢献する生徒の育成~
【目指す生徒像】
「真」・・・真理の追究に向かう生徒
「善」・・・善良なる行動ができる生徒
「美」・・・美しい心をもつ生徒
11/16 ふくしま駅伝が行われました。喜多方一中からは3名の生徒がメンバーとして参加しました。11/12に市役所で壮行会が行われ、当日は2名の生徒が喜多方市チームの一員として襷をつなぎました。1名は残念ながらインフルエンザで出場できませんでした。そしてその夕方、解団式・慰労会が行われました。お疲れ様でした。
11月13日、インフルエンザの流行により延期になっていた校内合唱コンクールを実施しました。
どのクラスも心をひとつにして、素晴らしいハーモニーを奏でていました。写真は全体・1学年・2学年・3学年・コーラス部・吹奏楽部です。
11/8 喜多方プラザで産業フェアが開催されました。そこでアントレ学習で取り組んできたオリジナルせんべいの販売をしました。あっという間に完売となる大好評でした。ユニークなラベルも人気でした。皆さんのアイデアの素晴らしさに改めて感心しました。
喜多方市役所本会議場で「喜多方市子ども議会」が開催されました。喜多方一中からも代表生徒2名が議員として議会に臨みました。他校の生徒も含めて、中学生のしっかりした質問とそれに対する市長様はじめ市当局の真剣な対応に多くのことが学べたようです。
11/6 PTA厚生部主催の教育講演会が行われました。講師には喜多方市保健福祉部の板橋亮様を迎え、「レジリエンスを育むためには」の演題で講話を頂きました。レジリエンスとは、困難から立ち上がること、しなやかに対応することです。どのようにストレスとうまく向き合っていくのか。様々な壁や挫折などからどのように立ち上がっていくのか。「私のちょっぴりウキウキを見つける」など、多くのヒントが得られたと思います。これからの学校生活や行事の中で、小さくても成功体験を積み重ね、レジリエンス力が高められると良いですね。
今年度で6年目になる「地域合同防災訓練」が11/5に行われました。地域の多くの団体の方々(50名以上)と供に『共助』について学び、実践する取組です。全体で今までの学びの経過を振り返り、学年ごとに課題が与えられ、自分たちで考え・工夫して避難所設営などに取り組みました。活動の最後には地域の方々より講評・講話を頂きました。生徒一人一人が地域の一員として、自分自身と地域を守る大切さを学ぶことができました。マスコミの取材もありました。
11/3 蔵のまち喜多方健康マラソン大会に、陸上部・特設陸上・特設駅伝部の生徒達が、選手及び補助員として参加しました。雨模様で気温が低いコンディションでしたが、熱い走り、そして熱いサポートと熱い応援で大会を盛り上げました。お疲れ様でした。
一中の廊下が美術館のようになりました。来週から学校へ行こう週間(11/4~7)となります。 是非、生徒の力作をご覧ください。しばらく展示してありますので、三者面談の際にも、ご覧いただければ幸いです。
10月25日・26日に喜多方プラザ文化センターで、『平和へのつどい喜多方』が開催され、文芸部も参加させていただきました。作品の題名は『平和の祈り(生命の輝きと美しさ)』です。花火で平和の祈りを表現しました。花火は戦争で失われた命を悼み、平和を願うために打ち上げられるようになったそうです。また、本校の生徒である1年の手代木茜さんは、『戦後100年へのカウントダウン雨宮処凛さんと「平和」について話そう』では、数名の方とディスカッションを行い、『平和を踊る』・『朗読劇』などのダンスや朗読にも参加していました。戦後80年間戦争のない日本。今、平和に過ごせることに感謝し、世界中の人達が笑顔で平和に暮らせることを願いたいと思います。
南相馬市で県駅伝大会が行われました。数年間、県大会まで一歩及ばなかった悔しさをバネにいよいよ県での走りとなりました。一人一人が自分と仲間を信じて持てる力を出し切って襷をつなぎました。サポートの生徒も声をからしながら応援しました。素晴らしい走りでした。今までの努力を「神様は見ていますね」