８日（月）にソフトバンクの「Pepper教育支援プログラム」を活用したプログラミング教室が行われました。講師はソフトバンクの田山秀貴さんでした。当初の予定を変更し、授業を受けたのは５・６年生です。Pepper君を使って自己紹介をするために、シートに伝える順番、台詞、動きなどを書いてタブレットにそのとおり打ち込みます。画面上で何度もシミュレーションする子ども達。実際にPepperくんに命令して、指示どおりに反応したときは、忘れられない感動を覚えたようです。今回の学習でプログラミングのよさを実感するとともに、堂島っ子の可能性が広がることを願っています。

　※本日開催予定だった１～４年生については、都合により日程を再検討しています。