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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
スパーマーケットの見学(3年生)
2015年11月27日 16時17分 3年生がスーパーマーケットの見学に行きました。店内の説明や案内は店長さんでした。何と5年生の和田君のお父さんでした。初めに自動でラップをしたり値段を貼ったりする機械を見せてもらいました。
次は惣菜や肉、寿司などのコーナーを案内されながら説明を受けました。どれもおいしそうなものばかりでした。
「レジはどんな仕組みになっているのかな?」店長さんの話に真剣に耳を傾けています。
いよいよ楽しみにしていた買い物の時間です。300円以内でお家の人に頼まれた物や生活に役立つ物を買いました。
最後に店長さんにいろいろな質問をしました。スーパーマーケットのくふうやひみつがたくさん分かりました。オレンジジュースのお土産も頂きました。和田さんお世話になりました。ありがとうございました。