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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

今年度最初の授業の様子

2016年4月7日 09時10分

今年度最初の授業の様子をお伝えします。



1年生は,自分の荷物の1つ1つを教室のどこに置いたり
しまったりするのかをみんなで確認していました。



2年生。1学期のめあての書き方について先生のお話を
聞いています。どんなめあてになるのでしょうか。



3年生は,朝の会の進め方をみんなで確認していました。
このときはちょうど朝の歌(今月は校歌)を元気に歌っているところでした。



4年生は,クラスのめあてを相談しているところでした。
一人の子の意見に次の子がつなげて話し合っていました。



5年生は,1学期のめあてが書き終わるところでした。
ほかの子が何て書いたのか気になる子もいるようです。



6年生は,「学習のきまり」についての確認をしていました。
印刷されているプリントを真剣に見ていました。
どのクラスも順調な滑り出しを見せています。