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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

町探検に行きました。第2弾

2024年11月25日 14時57分

 町探検の第2弾。2年生は公民館の見学に出かけました。普段から何気なく利用している公民館ですが、今日は公民館の仕事や役割などを調べようとみんなで出かけました。「公民館はどんな仕事をしているのですか?」「仕事で大変なことはどんなことですか?」等々、たくさん調べてきました。今日はいろんなサークルの人たちが活動していて、その見学もしました。卓球クラブの人たちには一緒に卓球をさせてもらい大喜びの子どもたちでした。公民館の皆様、お忙しい中ありがとうございました。