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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

1・2年生の交流

2025年1月16日 18時46分

 今日は、1年生が2年教室を訪れました。目的は、2年生が生活科の学習で作った動くおもちゃ。

 2年生は、国語の学習を生かして、動くおもちゃの作り方や遊び方をていねいに説明します。それを聞く1年生も真剣そのもの。説明を聞いた後は、一緒に楽しく遊びました。

 楽しく遊んだ後は、「鼓笛移杖式」に向けて合同練習をしました。2年生の鍵盤ハーモニカの演奏に1年生がポンポンであわせます。ここでも仲良くふれあう姿がたくさん見られました。