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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
6年生を送る会・鼓笛移杖式
2025年3月6日 16時26分今日の6年生を送る会は、全校生での思い出作りのゲームで楽しい時間を過ごしたり、1~5年生からの6年生への感謝を込めた発表やプレゼントを送ったり。そして6年生から、お礼の言葉と素敵な合唱のプレゼントがありました。在校生はこれまでの6年生への感謝の気持ちをしっかりと伝えることができました。鼓笛の移杖式では、6年生が昨年同じように先輩から引き継いだ楽器に自分たちの思いを込めて後輩にしっかりとバトンをつなぐことができました。こうして、今学校では6年生から下級生へバトンが引き継がれています。今日の様子を学校運営協議会委員の皆様に見ていただき、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。