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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
校庭とプールがきれいになりました!
2025年5月11日 08時15分11日(日)第1回PTA奉仕作業があり、早朝にも関わらず多くの保護者の方に参加していただきました。山口史明PTA会長のあいさつをスタートに始まった作業は、校庭の除草、校庭整備(土入れ)、プールサイドの清掃・除草などです。今年度は、4月25日に本校学校運営協議会委員の山口文章さんと荒川 崇さんに前もって除草剤による処理をしていただいたので、スムーズに作業が進みました。きれいになった校庭とプールで子どもたちが安全に気持ちよく活動できます。参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。なお、一緒に参加してくれた子どもたちもいます。がんばりましたね。