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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
校内授業研究会(1年「ひきざん」)
2015年10月23日 18時08分1年生で校内授業研究会を行いました。
たくさんの先生方に囲まれて,子どもたちもはりきっていました。
まずはブロックを使って答えを求めます。
答えが分かったところで,丸を書いたりさくらんぼ計算をしたりして
計算の仕方を確かめました。
自分がやった方法の下に自分のネームを貼りました。
おとなり同士で,計算の仕方を説明しています。上手に言えているかな?
最後に今日の学習を生かして練習問題を解きました。「上手く説明できたよ。」
1年生が机の上に,ホワイトボード・ノート・ブロック・筆記用具を上手に載せて
学習を進めていました。これまでの積み重ねが生かされた授業でした。
1年生の皆さん,とってもすてきでしたよ。