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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
学習発表会(前半)
2015年11月4日 16時19分先週土曜日に学習発表会が行われました。
トップバッターは2年生でした。
これは,「あったらいいなこんなもの」の中の「しゅうちゅうはちまき」を
説明しているところです。しめるといつでも集中できる。ねるときも集中して
眠れるそうです。
音楽の発表もありました。全員で息の合った演奏を発表しました。
4年生は国語科「ごんぎつね」の音読劇でした。
虫の音やお経の声,鉄砲の音など効果音をタイミングよく取り入れ,
あみ(はりきり網)や位牌などの小道具も用いながら,
物語の雰囲気を上手に演出していました。
前半の最後は5年生。劇「挑戦」の発表でした。
これは,小さな努力が大きなものになるというところを
説明しているところです。
みんなでがんばっていこう。そんな思いの伝わってくるフィナーレでした。
後半もどうぞお楽しみに。