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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
学習発表会(後半)
2015年11月4日 16時46分後半のトップは1年生。国語科「サラダでげんき」の音読劇でした。
かわいい動物たちのアイディアによって,大きなサラダがどんどんできて
いきました。
おまわりさんや郵便屋さん,すずめ,象,熊,猫,犬,ありなど
いろいろな登場人物が出てくる楽しい劇でした。
次の3年生は,農業科の発表でした。
育ててきたカボチャとジャガイモについて,苗の成長の様子やお世話のこと
収穫のことなどを発表しました。
ここでサプライズが・・・・。
なんと,育てたカボチャが参観者に届けられました。
私もおいしくいただきました。
学習発表会の最後を飾ったのは6年生でした。
「魅力発見プロジェクト」で6年生が作成した旅行プラン
「喜多方の自然満喫とっておきのリラックスツアー」を
劇で紹介しました。
その後は,歌とリコーダーの発表でした。11人のリコーダーの音色が
会場を魅了しました。
これで午前の部が終了です。(午後に続く)