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喜多方市立慶徳小学校

喜多方市立慶徳小学校

 喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
 このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。     E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp

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令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子                            

こんなことがありました!

作文発表(市社会福祉大会)!

2015年11月18日 12時44分

  第11回喜多方市社会福祉大会があり、「小学生の部」を代表して5年生の加藤陽凪さんが「ディサービスセンターを見学して」というテーマで作文を発表しました。総合の授業で「福祉」について学習したことを生かして、「慶徳ディサービスセンター」を見学し、福祉について自分なりに感じたことや考えたことをまとめたものです。『福祉とは「今日は幸せだった」と思って眠りにつけることのできる世の中を作っていくこと』という言葉に陽凪さんの思いが込められています。たくさんの人がいる中で堂々とした態度で発表できました。