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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
セピロマ展に行ってきました。
2015年11月18日 08時07分先週木曜日に5・6年生がセピロマ展に行ってきました。
3年目の今年は、ロダンの作品が展示されています。
(1年目はセザンヌ。去年はピカソ。来年はマティス。
ということで、4人順番に並べてセピロマ展というわけです)
奇しくもこの日は、ロダンの誕生日。
説明する側も聞く方も熱が入ります。
さらに、数日前には、ロダンの代表的な作品の1つが
大和川酒造さんのところから発見され、それも展示されていたとのことでした。
(ご覧になりたい方は喜多方市美術館へどうぞ。11月23日(月)までだそうです。)
喜多方には、世界的に有名な彫刻家とのつながりがあったんですね。
驚きのセピロマ展でした。