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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
早乙女踊りの発表~蔵のまち喜多方冬まつりにて~
2016年2月15日 17時45分昨日,第16回蔵のまち喜多方冬まつり,
郷土芸能フェスティバル喜多方の四季祭が喜多方プラザで行われ,
5・6年生が早乙女踊りを発表しました。
これは,練習室での最後の練習の様子です。
続いてこちらはリハーサルの様子です。
踊りが終わると・・・
舞台前方へ出てきて,来場者への紹介(顔見せ)をします。
そして,司会者から何人かの子がインタビューを受けるところも
練習しました。リハーサルでマイクを向けられたのは・・・・
この子どもたちでした。
リハーサルの後は・・・・・
みんなで楽しく昼ご飯。そして衣装を着替えます。
もちろん本番も素晴らしいできばえでした。
お休みの日でしたが,1日お疲れ様でした。