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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
交通安全教室!
2016年4月14日 07時59分 喜多方警察署や交通安全協会、交通安全母の会、指導委員会(保護者)等、
多くの方々のご協力を得て、交通安全教室を実施しました。ねらいは、正しい歩
行の仕方や安全な自転車の乗り方を身に付けることです。始めに開会式を行い、
警察署の方から6年の武藤直央さんに「家庭の交通安全推進員の委嘱状」が交
付されました。
その後、校庭の模擬道路や通学路の道路を利用して1・2年生は歩行の練習、
3年生以上は自転車の乗り方を練習しました。
閉会式では、交通安全協会慶徳町分会長の石田さんから講評をいただき、
6年生の武藤凱さんがお礼の言葉を述べました。今日の学習を生かして、一人
一人が交通事故に十分注意して生活しましょう。