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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
授業参観!
2016年4月26日 07時53分 23日(土)に授業参観がありました。お父さんやお母さんなど多くの参観者の
中で、子どもたちも真剣に学習に取り組んでいました。
1年生は先生の話を聞きながら、数字の書き方を学習していました。
2年生は、たし算の学習でした。欠席写が多かったのですが、先生の説明を
しっかり聞いていました。
3年生は書写の学習でした。筆づかいに気をつけながら練習していました。
4年生は理科の学習でした。人体模型で骨や筋肉の動き方を調べていました。
5年生は学級活動で、「どんな学級にしたいか」について一人一人が自分の
考えを発表して話し合っていました。
6年生は社会科でした。古墳や出土品から王や豪族たちの権力の大きさを調
べたり発表したりしていました。