6年生が農業科の修了証づくりを行いました。
公民館の方が作成してくださった修了証に押し花の飾りつけをしました。
つくり方は、押し花の先生が教えてくださいました。
農業科の修了証なので、稲の穂やニンジンの皮など、押し花の材料が工夫されていました。
修了証づくりの後、押し花の「しおり」や「はがき」もつくりました。
素敵な作品ができあがり、子ども達は大満足でした。
完成した修了証は、3月の農業科修了証授与式で渡される予定です。
豊かっ子のみなさん、思い出に残る修了証ができてよかったですね。










今日の豊かっ子タイムは、地区ごとに分かれて、2学期の集団登校について反省を行いました。
集合時刻を守れていたか、交通ルールを守って安全に集団登校できていたか等反省を行いました。
どの地区も、6年生や登校班の班長が中心となり、丁寧に話し合いを進めていました。
また、雪が降った場合の地区の危険箇所についても話し合われていました。
2学期も残りわずか。自分の命を守るために、安全に気をつけて登下校することを確認できました。






2校時に2年生、3校時に5年生の人権教室を行いました。
人権擁護委員6名の方が来校し、人権についてわかりやすく教えてくださいました。
人権とはいつも楽しく元気に過ごす権利であること、いじめは絶対ダメであること、見て見ぬふりもいけないこと等を学びました。
子ども達が理解しやすいように、劇も行いました。
劇を見てどう思ったか、みんなで話し合い、考えました。
豊かっ子のみなさん、いつも楽しく元気に過ごすことができるよう、仲よく生活しましょうね。






本日、朝の時間に、今年度16回目の読み聞かせを行いました。
読み聞かせボランティア2名、学校司書1名の皆様がおいでになり、1年・2年・おおぞら学級で実施しました。
静かな教室に響く読み聞かせの声を、子ども達は夢中で聞いていました。
読み聞かせボランティアと学校司書の皆様、本日もありがとうございました。
次回の読み聞かせは、1月17日(水)3年・4年・5年の予定です。



本日、薬物乱用防止教室が開かれました。
6年生が会津喜多方ライオンズクラブの方からお話を聞きました。
薬物とは何か、乱用とはどういうことか、乱用するとどんな影響があるのか等を、DVDやパワーポイントを使い教えていただきました。
また、薬物をさそわれたときはどんな言葉で断ったらいいのか、具体的な対応まで教えていただきました。
会津喜多方ライオンズクラブの皆様、お忙しい中ありがとうございました。
豊かっ子のみなさん、「薬物は絶対ダメ」を忘れないでくださいね。






本日、学校運営協議会を開催し「熟議」が行われました。
熟議のテーマは「子ども達が地域に愛着を持つにはどうしたらよいか」です。
豊川地区への誇りと愛着や、地域の一員という自覚を育てるためにはどうしたらよいか、みんなで考え、アイディアを出し合いました。






本日、朝の時間に、今年度15回目の読み聞かせを行いました。
読み聞かせボランティア3名の皆様がおいでになり、4年・5年・6年で実施しました。
静かな教室に響く読み聞かせの声に、子ども達は耳を傾けていました。
落ち着いた心で1日がスタートできました。
読み聞かせボランティアの皆様、本日もありがとうございました。
次回の読み聞かせは、12月13日(水)1年・2年・おおぞら学級の予定です。



今日は1・2年生がさつまいもパーティーを開きました。
畑で育てたさつまいもの調理やパーティー会場の準備は、1・2年生が自分達で行いました。
さつまいもは、3種類の茶巾絞りにしました。
パーティーではお世話になった農業科支援員さんを招待しました。
お礼の言葉や歌とダンスで、感謝の気持ちを伝えました。
最後にみんなで書いたお礼の手紙もプレゼントしました。
農業科支援員さん、1年間ご指導ありがとうございました。
豊かっ子のみなさん、来年もまた畑での農作物作りをがんばりましょうね。










12月4日に3年生が社会科見学に行きました。行き先は喜多方警察署です。署の各課の場所を紹介していただいたたり、警察署の方が使う道具を持たせていただいたりしました。警察官の仕事や通報後の流れ、さらにはパトカーの設備についても詳しく知ることができました。私たちのくらしを守るために、警察署の方々が日々努力されていることがよく分かりました。



今日は5年生が調理実習を行いました。
「食べて元気!ご飯とみそ汁」の学習で、ご飯を炊き、みそ汁を作りました。
家から材料を持ち寄り、家庭科室で行いました。
実習では、お米の量から水の分量を計算したり、包丁でみそ汁の具材を切ったりするのが難しかったようです。
どの班も声をかけ合い、友達と協力して作業できました。
豊かっ子のみなさん、お家の人を助けるため、ぜひお手伝いとして家庭でも作ってみてくださいね。



