こんなことがありました!

歯の大切さのお話を聞きました。

5月15日のお昼の時間に

学校歯科医の先生においでいただき

全校生で「歯の大切さ」についての

お話を聞きました。

私たちの歯は、水晶と同じくらい硬いこと

歯医者さんで歯を削るときには

ダイヤモンドがついた機械で削っていること

その硬い歯でも、虫歯菌が出す「酸」には弱く

とけてしまいむし歯になってしまうこと

むし歯にならないためには、虫歯菌を歯磨きで

取り除かなくてはならないことなど、

私たちの歯を守ることが、健康に生きていく上で

とても大切だということをお話ししてくださいました。

これから、学校では歯科検診を行います。

もし、むし歯があり治療が必要なときは

子どもたちが健康に過ごすためにも

ぜひ早めの治療をお願いいたします。