こんなことがありました!

認知症キッズサポーター養成講座

29日の2・3校時に

4年生の児童を対象に

認知症キッズサポーター養成講座を行いました。

3名の講師の方においでいただき

認知症とはどのような症状なのか

もし、家族等に認知症になってしまった人がいたら

どのように接してあげたらいいかなど

教えていただきました。

喜多方市も高齢者の割合が年々増加してきている

傾向が見られることから、

小学生のうちから、認知症への理解を深めていくことは

大切なことだと思います。

今日学習したことを忘れずに

もし、将来、認知症の方と接する機会があったときは

今日学習したことを思い出してほしいと思います。