こんなことがありました!

鑑賞教室

 今年は、劇団「風の子」の皆さんによる「スクラム・ガッシン」という劇を鑑賞しました。小学生の子どもたちが自分たちの力で一つの劇を作り上げていくという内容でした。友達と協力したり、うまくいかなかったりする中で味わう様々な感情に同感できる児童も多くいたようです。楽しいときは笑って、考える場面ではしっかり見ながらあっという間の時間でした。最後に、児童代表で6年生の清水玖令有さんが、お礼の言葉をしっかりと述べて終了しました。