こんなことがありました!

道徳科の授業(4年生)より

 「家族の一員として」の自分を考える授業でした。教科書の「お母さんの請求書」を読み、「お母さんは主人公になぜ0円の請求書を渡したのか」を中心に考え合いました。友達と考えを伝え合う中で、お金では替えられない「家族の愛」について気づいたようです。最後に今までの自分を振り返り、「今後こうしていきたい」ことを発表し合いました。自分も家族の一員として積極的に関わっていこうという気持ちたくさん聞くことができました。