こんなことがありました!

7月5日(金) 5・6年生 笹巻き作り

7月5日(金)、5・6年生が笹巻き作りをしました。これは、会津地区の伝統料理を学校で育てたもち米を使って自分たちで作り、全校生と講師の方々や先生方で味わうというものです。

当日は、食生活改善委員会の上野礼子さん、峯岸眞理子さん、遠藤冨美江さん、大野美代子さんが講師としてきてくださり、PTA給食委員会の瓜生幸子さん、峯岸るり子さん、遠藤碧さん、加藤美紀子さんがお手伝いです。

皆さん、子どもたちに教える笹巻きの作り方で、事前に何個か作り、準備万端です。

そのため、子どもたちもすぐに作り方を覚え、みんな上手に包むことができ、あっという間に120個以上ができました。

その後のゆでる方ときなこの準備は講師の先生方とお母さん方に行っていただき、きれいでおいしそうな笹巻きが完成しました。

5・6年生が手分けをして1~4年生に配り、みんなでおいしく食べることができました。

熱塩小の伝統的は笹巻き作り。

「これからも毎年おいしく味わうことができるよう、もち米作りをがんばるぞ!」と子どもたちは思ったに違いありません!!

お世話になった食改の講師の皆さん、PTA給食委のお母さん方、お忙しいところ教えてくださり、本当にありがというございました。

いいぞ!!笹巻き!!

いいぞ!!熱塩小学校!!