こんなことがありました!
身近な自然を見つめ・・・ ? を本気で考える
2018年にノーベル賞を受賞した 本庶 佑 教授 が受賞後のインタビューにおいて、子ども達に向けてお話しした言葉です。
『「知りたい」と思うこと、「不思議だな」と思う心を大切にすること、教科書に書いてあることを信じないこと、常に疑いを持って「本当はどうなっているのだろう」と考えること』
ありふれた日常の中、身近な自然の中でも、「もの」や「ひと」、「社会的事象」、「自然的事象」を見つめる視点をあたえてあげることによって、子ども達は「問い」をもち、前のめりになって観察し、とことん考えます。
このような「学びのエネルギー」に火を灯すことを、我々教師は大切にしていきたいです。
「温度による空気の体積変化を見つめて、問いや推論を見いだす、すてきな子ども達」
本日のアドバイスです。
学校の連絡先
福島県喜多方市熱塩加納町
加納字西土合甲1325
TEL 0241-36-2505
FAX 0241-36-2518
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