こんなことがありました!

少年の主張喜多方大会で最優秀賞を受賞!

  8月4日(月)に喜多方プラザで開催された少年の主張喜多方市大会で、「社会福祉士としての母を目指して」の題で発表した6年のHさんが、小学生の部の最優秀賞を受賞しました。社会福祉士として忙しく働きながらも、いつも優しさと明るさを忘れず誰からも頼りにされているお母さんへの感謝と尊敬の気持ちが聴く人を感動させる素晴らしい発表でした。また、同大会で「家庭の日」ふれあい標語コンクールの表彰式が行われ、1年のTくんの作品「あのね あのねと 笑顔で話し出すと じいちゃん ばあちゃん 笑顔になる」と、5年のKさんの作品「おうちでは なかなか言えない『ありがとう』 今日から 言ってみようかな」が優秀賞を受賞しました。