喜一中DAYS

理科・実験 vol 1001 1年生理科の実験 凸レンズ?

「凸レンズによる像のでき方」の学習です。器具を準備し、マッチでロウソクに火を点し、像が映る距離を計測(移動)する実験内容です。マッチを擦る様子(経験値が低い)が心許なく心配でしたが大丈夫でした。結論:物体が凸レンズの焦点よりも外側にある場合は実像が逆向きになる。物体の焦点が凸レンズの間にある場合は虚像ができる。プリントにしっかりまとめを記入していました。