喜一中DAYS

第3学年 人権教室

本日、若松人権擁護委員協議会の方6名に来校いただき、人権教室を開催しました。

「猛毒になる言葉」や「暖かい毛布になる言葉」についてグループで話し合い、クラス全体でも共有しながら「人権」への理解を深め、お互いの人権を尊重し合うことの大切さについて考えました。また、言葉は使い方によって相手の心を傷つけたり、暖めたりすることも確認しました。

お互いに相手の立場を考え、思いやりの気持ちを持って相手に接する心が大切ですね。