さわやか三中生 投稿日時 : 2018/02/16 三中-投稿管理者 『さわやか三中生』今では喜多方三中の生徒を象徴する言葉になっています。2月14日の全校集会で生徒会会長が『さわやか三中生とは』について意見発表を行いました。「(略)これは平成23年度につくられたものです。まだ伝統としては浅いですが、これからも続けられていくことでしょう。そこで、この場をお借りして全校生でさわやか三中生について考えてみたいと思います。」と述べ, ○あいさつ ○服装 ○言葉遣いのあるべき姿について全校生に語りかけました。最後に「その日に頑張ることを決め、少しずつ自分が思い描くさわやか三中生になっていきましょう。こうなりたいと思えば何にでもなれると私は思います。頑張るとは少しだけ無理をするということです。ほんの少し頑張れば今後の生活がもっと充実したものになると思います。全校生で頑張っていきましょう。」とさわやかに締めくくりました。1人でも多くの全校生がこのような意識をもてば,この学校は,もっと,もっと,輝くことでしょう。54歳の古い校舎もさわやか三中生によって大切に受け継がれていますから私の目には校舎内が輝いて見えるのです。いつもそう思っています。 {{options.likeCount}} {{options.likeCount}}