喜多方の染型紙「会津型」を学ぶ

今日は3年生の美術の時間に「会津型」の学習をしました。「会津型」とは、江戸後期から昭和初期にかけて、喜多方で作られ東北一円に販売されていた染型紙です。喜多方市教育委員会文化課の木幡江里子様、蓮沼優介様を講師としてお迎えし、型彫りなどについて教えていただきました。

※今日の給食は、ごはん・牛乳、白菜シチュー、白身魚フライ、海藻サラダでした。