全会津中体連 試合結果速報
2024年6月4日 13時34分全会津中体連1日目、各競技における、今現在の試合結果をお知らせします。
サッカー競技 予選リーグ1回戦 対 湯川中 1-0 で勝利
予選リーグ2回戦は、13:20より若松五中と対戦します。
卓球競技 男女団体戦 予選リーグ
男子 対 坂下中 3-0
対 高田中 3-0 予選リーグ1位
女子 対 高田中 0-3
対 南会津中 1-3 予選リーグ敗退
教育目標
~地域と連携し地域に貢献する生徒の育成~
【目指す生徒像】
「真」・・・真理の追究に向かう生徒
「善」・・・善良なる行動ができる生徒
「美」・・・美しい心をもつ生徒
全会津中体連1日目、各競技における、今現在の試合結果をお知らせします。
サッカー競技 予選リーグ1回戦 対 湯川中 1-0 で勝利
予選リーグ2回戦は、13:20より若松五中と対戦します。
卓球競技 男女団体戦 予選リーグ
男子 対 坂下中 3-0
対 高田中 3-0 予選リーグ1位
女子 対 高田中 0-3
対 南会津中 1-3 予選リーグ敗退
バレーボール部です。選手も応援生徒も心を一つに頑張っています。最後まであきらめずに頑張ってください!
男女ソフトテニス部の様子です。緊張した面持ちの生徒もいますが、自分の力を出し切ってほしいと思います。健闘を祈っています!
全会津中体連1日目における、男子バスケットボール競技の試合結果は、以下の通りです。
1回戦 対 本郷学園 73-32 で勝利
おめでとうございます!
15:00より 対 若松一中戦が行われます。 この調子で、2回戦も頑張ってほしいと思います。
6/1鶴ヶ城体育館で新体操の全会津大会が行われました。喜多方一中から2人の選手が出場しフープとリボンの種目で演技を披露しました。どちらの演技も表現力豊かで素晴らしいものでした。渡邊さんがフープ、リボンそして総合で2位に輝きました。加藤さんもそれぞれ4位に入賞し、二人とも県大会出場を決めました。おめでとうございます。
我が校の卒業生で教育実習生の小澤瑞希さんと淺川愛梨さんが、3週間の教育実習を5月31日で終えました。
小澤さんは養護、淺川さんは社会科です。二人の実習最後の授業は、小澤さんが3年3組の学級活動で「視力低下の原因と防止」、淺川さんが3年2組で道徳の「いじめを許さない心」でした。すっかり生徒たちの中に溶け込み、一生懸命で明るく優しいお二人の姿は、生徒たちにあこがれと未来への希望を持たせたのではないでしょうか。先輩方、ぜひ、教師となって喜多方一中にまたおいでください。お待ちしております。
2年生の家庭科では既製品の表示について学びました。取り扱い表示をカルタにして、表示に慣れる活動をしました。その後、グループの中でルールを決め、消費者庁の「洗濯表示すごろく」を使い、楽しみながら表示の理解を深めました。
来週から始まる全会津中体連総合大会の壮行会を行いました。生徒会長からは、よい知らせを心待ちにしているとの言葉を、校長先生からは、応援は必ず力になる、一中プライドを持ってルールとマナーを大切にし、活躍を期待しているとの言葉がありました。各部の挨拶の時には部長達からも強い意志が感じられる言葉が多く出ました。応援団と生徒たちの応援には熱い願いがこもっていました。3年生にとっては中学生最後の大きな大会となります。あきらめず、油断せず、最後まで悔いなく活躍することを願っています。
防災オリエンテーションの後、全校集会で全会津中体連陸上大会とテニス部、卓球部、バレー部、サッカー部の受賞報告を行いました。受賞した生徒たちからは、今回の大会を振り返りつつ、県大会、東北大会を目指す強い意志が感じられました。また、「応援ありがとうございます。」「みんなの応援に感謝します。」の言葉がありました。生徒会長からは、これからの全会津中体連総合大会でも「咲輝挑和」、全力で取り組んで、光り輝いてほしいの言葉があり、全校生が拍手でこれに応えました。校長先生からは、兎と亀の昔話を引用しつつ、「油断しない」、「あきらめない」ぶれない目標を持つ選手たちの姿に感動したこと、空気を感じる力を持つ喜多方一中の「真善美」を見られたのがうれしいとの言葉がありました。最後に数学の担当の先生から、昨年の数学検定の合格者が多かったことから、奨励賞をいただくことになったとの嬉しい報告がありました。「文武両道」の一中生、「咲輝挑和」が始まっています。
今年度の防災学習のオリエンテーションを行いました。今年度は「防災と減災」、生徒たちはもう「助」を受ける側の「児童」ではなく、「助」を行う側の「生徒」であり、「公助」を求めるだけでなく「自助」と「共助」を行う側となり、災害時の対応の知識を持って地域に貢献できる人材を育成する学習となります。全世界で起きる20パーセントの地震が起きる地震大国日本、そして災害も多い日本。東日本大震災を経験した福島県人として、生徒たちの取り組みに大いに注目したいですね。