こんなことがありました!
表彰式に出発しました!
2025年4月25日 08時50分本日4月25日(金)16:00から、令和7年度緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の表彰式が東京都内で行われます。本校代表として、6年生児童が、内閣総理大臣から表彰状を受け取ります。表彰式後には、天皇皇后両陛下とのご懇談の場にも出席する予定です。今朝、随行者の校長先生、公民館長と共に表彰式会場に向けて喜多方駅を出発しました。
大変栄誉あることであり、学校・地域代表としてしっかりと受け取ってきてほしいと思います。
(式典の詳細は以下のアドレスでご確認ください。)
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/250424.html
お茶会をしよう!
2025年4月24日 18時15分5年生の家庭科の時間には、一家団らんに楽しく過ごすためにできることとして、お茶の入れ方を学びました。お湯を沸かして急須を使ってお茶を入れました。最後は、お茶菓子とともに入れたお茶を飲みながら、6年生と一緒にお茶会をしました。
1年生をむかえる会
2025年4月24日 18時04分今日の上三タイムの時間には、1年生をむかえる会を行いました。2人の1年生に楽しんでもらえるように、実行委員を中心に準備をしてきました。1年生にインタビューをしたり、一緒にゲームをしたりして、みんなの笑顔の絶えないとても楽しい時間でした。
ふくしま学力調査
2025年4月23日 16時01分4月23日より、福島県内の小・中学校において、ふくしま学力調査の実施が始まりました。本校は、本日が実施日でした。国語と算数と質問アンケートに、4年生から6年生までが取り組みました。みんな真剣な表情で臨んでいました。
正しい持ち方・姿勢で書こう!
2025年4月23日 07時54分1年生は書写の時間に正しい鉛筆の持ち方と書く姿勢の学習をしています。何事も最初が肝心、今のうちに正しい持ち方と姿勢をマスターしておくのが大切です。国語の時間にひらがなの練習をしていた時には、学習した持ち方や姿勢を意識して丁寧に書いていました。
漢字力コンテスト
2025年4月22日 18時42分今週は、第1回漢字力コンテスト週間です。学校での学習や家庭学習において練習してきた漢字の力だめしです。2年生と3・4年生の教室では、同じ時間に挑戦していました。2年生教室では、今年も引き続き中国在住のお友だちがリモート学習や体験学習に参加します。今日から2週間ほど日本に帰国しており、久しぶりの体験学習への参加です。一緒に漢字コンテストにも挑戦しました。
上三宮地区探検
2025年4月22日 18時36分3年生の社会科の時間には、学校の周りの地区の様子を調べる学習を行っています。先週は、上三宮一区の様子を調べてきましたが、今日は上三宮二区付近を調べてきました。桜の花も満開で、探検と一緒に花見も楽しんできました。
満開の桜のもとで
2025年4月22日 07時45分先週17日(木)に開花したばかりの学校敷地内の桜も、あっという間にほぼ満開となりました。
昨日は、満開の桜のもとで体育の学習を行っている学年がいくつかありました。運動会に向けてのタイム走に取り組んでいました。子ども達が楽しみにしている運動会、紅白の所属を決めるために大切なタイム測定です。みんな自分の力を発揮できるよう一生懸命走っていました。
happyEnglish、QQEnglishを行いました。
2025年4月21日 18時52分今日から、happyEnglishとQQEnglishが始まりました。どちらも上三宮小の特色ある教育の一つです。
happyEnglishは、今年もジョナサン先生にお世話になります。英語を使ったゲームを中心に学びました。
5,6年生は、QQEnglishも行いました。フィリピンの現地の先生にオンラインで教わります。5年生は、英語しか話せない先生とうまくコミュニケーションが取れるかとても不安そうでしたが、終わってみればとても楽しく学習する様子が見られました。5年生に感想を聞いてみると、意味はわからなくても身振り手振りで言いたいことが伝わることが分かりだんだん楽しくなってきたそうです。
朝の読み聞かせ、図書館開き
2025年4月21日 18時37分朝の読み聞かせを行いました。新しい学校司書の先生に今年度初めての読み聞かせをしてもらいました。世界の通学路についてのお話の絵本でした。国によっては、毎日危険な場所を通って学校へ通っている子ども達もいることに、驚きの声が上がっていました。読み聞かせの後には、校長先生からの本の紹介も行いました。
今日から図書の貸し出しも始まりました。各学級ごとに本の貸出や図書室の使い方の決まりについて司書の先生にお話をいただき、さっそく本を借りました。今年も図書室の本をたくさん借りて、読書好きな上三宮小の子ども達になってほしいと思います。