新着情報
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
【緊急】大雨に伴う繰り上げ下校のお知らせ
2020年7月28日 10時18分福島地方気象台によると、本日午後から会津地方において大雨になるとの予報が出ています。これを受け、本日は「午前中のみの授業」とする旨の通知が教育委員会より入りました。今後の予定は以下のとおりとなります。
■13時までに給食を食べ終わり13:20頃に下校します。
■児童館利用児童は、下校後児童館に行きます。
■デマンドバスについては、真木・山崎方面は13:52で帰ります。新町・舞台田方面は、バスの調整がつかないため、送迎をお願いします。
■徒歩下校の児童については、教員が同伴します。
なお、下校後、外出は控えること、河川や危険な場所に近づかないことをご家庭でもご指導願います。
※別途、「慶徳小安心メール」で送信済