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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
ミニ運動会を実施しました。
2020年10月13日 14時13分雨天のため延期していたミニ運動会を本日実施しました。今年度は、規模を縮小しての実施となりました。子どもたちは、個人走では、精一杯の走りを、団体競技では、協力する姿を、全校リレーでは、気持ちを一つにしてバトンをつなぐ姿を、そして、頑張っている友達を一生懸命応援する姿を見せてくれました。開会式や閉会式の態度も立派でした。短い練習ではありましたが、その成果を十分に発揮できたと思います。また、平日にも関わらず、たくさんの保護者、地域の方々が応援にかけつけてくださいました。お忙しい中、本当にありがとうございました。