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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
「全員登校」で、3学期がスタート!!
2021年1月8日 11時55分いよいよ3学期がスタートしました。普段から欠席の少ない慶徳っ子ですが、今日も欠席者がなく、全員元気に登校しました。始業式で、校長先生から「①安全・健康に気をつけること ②まとめと準備の3学期にすること ③自分のため、人のためになることを進んでやる」ことの3つのお話がありました。長期の休み明けとは思えない立派な態度で新学期をスタートさせました。代表児童の3学期のめあての発表は、お昼の放送で行う予定になっています。 各教室の黒板には、担任の先生から、子どもたちを迎える言葉と新学期に向けてのメッセージが書いてありました。