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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
さすが放送委員の皆さんです!~全校朝の会での発表~
2021年5月21日 17時00分各児童会委員会の発表を全校朝の会でやっています。今日は、放送委員会の発表でした。みんなが聞きやすい放送のためには、活舌よく話すことだということで、放送委員の皆さんが一人ずつ早口言葉を発表しました。同じ早口言葉を3回続けて言います。なんと、全員が1回も失敗せず、見事に言い切り、全校生から大きな拍手が起こりました。最後に、放送委員会として、SDGsの17の目標のうち「4 質の高い教育をみんなに」を受け、「世界や環境についての情報を慶徳小学校のみんなにわかりやすく伝えます」という実行目標を発表してくれました。堂々とした発表に全校生から改めて大きな拍手が起きました。