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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
就学時健康診断・子育てセミナーを実施
2021年9月22日 17時40分今日は、来年度入学予定の皆さんを対象に、就学時健康診断を実施しました。どのお子さんも、話の聞き方や検査の受け方がとても立派でした。子どもたちが健診を受けている時間に、保護者を対象に子育てセミナーを実施しました。昨年度に引き続き、今年度も慶徳公民館さんとの共催で実施し、講師として元喜多方市教育委員会学校教育課長、喜多方市立第二小学校長等をお務めになり、現在は人権擁護委員としてご活躍されている神田優子様においでいただきました。「今こそ 人工知能時代を生き抜く子育てを」と題して、人口知能(AI)の時代、人生百年時代を生き抜くために「大切にしたい子育てのポイント」について、具体的な例をもとにしてお話くださいました。