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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
授業の様子を見ていただきました。
2022年6月20日 17時25分今日は、会津教育事務所や喜多方市教育委員会の先生方がおいでになり、1年生、算数。2年生、国語。3年生、音楽。4年生、道徳。5・6年生算数。と、全てのクラスの授業を見ていただきました。午後は、その先生方と今日の授業についての話し合いを行いました。参観された先生方からは、どのクラスも子どもたちが生き生きと授業に取り組んでいること。自分の考えをしっかりと話していたこと。先生方の授業に対する思いがしっかり伝わる授業であったこと。等たくさんのお褒めの言葉をいただきました。これからも、子どもたちのできるをたくさん増やせるように教育活動に取り組んでいきます。