新着情報
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
1学期終了!
2022年7月20日 15時49分71日間の1学期が本日無事に終了しました。この1学期は、子どもたちはいろいろなことにチャレンジし、できることを増やすことができた1学期となりました。終業式では、そんな1学期を振り返って1・3・5年生の代表児童が上手に発表しました。
何年ぶりでしょう?全員で校歌も歌いました。
いよいよ明日から夏休み。健康と安全に気をつけて、楽しい35日間を過ごして欲しいと思います。2学期全員が元気に登校してくることを楽しみに待っています。
コロナの感染者が増加し続けているのが気がかりです。夏休みの生活も今まで同様に感染対策をしっかりと取って生活するように指導しました。保護者の皆様からも声かけをよろしくお願いいたします。