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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
今日の4年生
2022年10月13日 16時21分 今日の4年生は大忙しでした。2校時目に2回目の算数の授業研究を行いました。今日は概数の授業でした。買い物の場面を想定して、物の値段を四捨五入や切り上げ、切り捨てで概数にする目的を考えました。難しい授業でしたが、子どもたち子どもたちが自分の考えを堂々と発表していました。
5校時目はニンジンの収穫でした。「長い、太い、親子みたい、足が3本・・・」いろんな形のニンジンがたくさん収穫できました。みんな楽しそうに 収穫の楽しさを味わっていました。
【授業研究】
【ニンジン収穫】