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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
楽しそうな声が。
2022年12月22日 16時28分 2学期の終業式を明日に控えた今日。校舎内を回ると楽しそうな声が聞こえてきました。 1年生は、図工の時間。たくさんの道具を使って思い思いの作品を作って遊んでいました。本当にこれだけたくさんの道具があったら、いろんな発想が出てきて楽しいでしょうね。 4年生は、お楽しみ会。ドッジボールや借り物競走。みんな楽しそうです。準備や計画も自分たちの手で行いました。そういえば、プログラム作りをしているところも見かけたなあ。
明日は2学期の終業式。みんな元気に登校してきてね。