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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
成長したね。1年生
2023年2月15日 16時04分 今日は、新入学児童保護者説明会が行われました。お家の方が説明会に参加している間、1年生が新入学児童に、学校を案内したり、行事の説明を行ったり、一緒にゲームをしたりしました。最初は緊張していた新入学の子どもたちも、1年生の優しい声かけで、楽しい一時を過ごすことができたようです。そんな様子を見ていると、1年生7名の姿にとても成長を感じました。立派な2年生になれそうですね。これまでの準備もありがとうね。
お忙しい中、参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。入学式してくる日を、職員一同楽しみにお待ちしております。