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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
第3回学校運営協議会を行いました。
2023年2月27日 16時24分本日、本校コミュニティースクールの第3回学校運営協議会を行いました。まず、子どもたちの授業の様子を見ていただきました。委員の皆さんからは、「複式の授業の様子やタブレットを使っての授業などを見ることができて良かった。「子どもたちの生き生きとした様子を見られて良かった。」といった感想をいただきました。その後、今年1年の活動の様子をスライドで振り返り、子どもたちの学習状況や学校評価、来年度の学校運営についての話し合いを行いました。次年度に向け、有効な話し合いを行うことができました。委員の皆様ありがとうございました。