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喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校
喜多方市立慶徳小学校は,会津盆地の西縁北部に広がる低地と丘陵性山地からなる喜多方市慶徳町(東西5km南北8km)にあります。学区内には,国の重要文化財の「新宮熊野神社長床」や同じく国指定の重要無形民俗文化財の「慶徳稲荷神社御田植祭」,国史跡の新宮城跡,会津盆地西縁を通る会津まほろば街道などがあり,子どもたちが暮らす慶徳町は歴史と伝統にあふれる地域です。
このような地域に育つ子どもたちが、喜多方・慶徳のよさを知り、地域に愛着と誇りをもつとともに、一人一人が自分の夢に向かって、それぞれが個性を伸ばし、発揮していってくれることを願っています。そこで、スローガンを「育てよう夢 伸ばそう個性 伝統を受け継ぐ慶徳の子」とし,合言葉「やってみよう」をもとに教育活動を展開しています。 E-mail keitoku-e@fcs.ed.jp
令和7年7月6日(日)慶徳稲荷神社御田植祭 神田での田植えの様子
こんなことがありました!
1~5年生授業参観・懇談会 ありがとうございました。
2023年3月3日 16時02分本日は、今年度最後の授業参観にお出でいただき、ありがとうございました。
子どもたちもお家の方々がお出でくださるのを、午前中からわくわくして待っている様子でした。
本日は、進級して1年の成長した姿を見ていただけたかと思います。4月には幼かった1年生も今では立派な1年生です。2年生以上もしっかり上級生としての自覚をもって学校生活を頑張ってきました。5年生は4月から最上級生として、学校のリーダーとしての生活が始まります。修了式まで1か月を切りましたが、47名一人一人が次の学年への希望と自覚をもって学年末のまとめをしています。本当に頼もしい子どもたちです。
子どもたちがのびのびと成長できているのも保護者の皆様と地域の方々のおかげです。今後もお力添えをお願いいたします。